雨漏りが!修理せよ!

マイホームの屋根から雨漏りが…。修理しよう!

DIYでできる方法はないか?(その1)

DIYでできる方法

先日の見積もりの件があってからというもの、
私の探究心?はさらに加速していきました。

本当に悪いところはどこなのか?
自分でできることはないのか?

自分で何らかの手を打つとしても、
リフォーム会社に頼むとしても、
やはり悪いところは特定しておく必要があります。

実験をしてみようと思いました。
嫁には呆れられてしまいましたが、男とはそういうものです。
家のローンや子供の教育費などを話をすると、協力してくれることになりました。

長時間ホースで屋根に、雨に模した水をかけてみようと思ったのです。
これで、通常の雨の際の雨漏りの箇所は特定できるのではと考えました。
もちろん、台風などの風圧のかかった雨、
どこから吹き込んでくるかわからない雨の角度などまではカバーできませんが…。
一般的な雨には有効なのではと考えたのです。

防水工事の見積もりの勧め

防水工事の見積もり

そうこうしているうちに3週間ほど経ってしまいました。
小雨程度の雨は降りましたが、なんとかブルーシートでしのげています。

この頃にはなんとかリフォーム会社との連絡も取れるようになり、
実際に見に来てくれる会社も出てきました。
4社に来てもらったのかな…。
実際の対応は嫁がしたので、どこをどう見てくれたのかもよくわかりませんが、
出てきた見積もりがえらく差があるのです。

内容は「防水工事」や「瓦屋根の改修」など、大差はないように思いました。
ただ…。

「どこがどう悪くて、どのように手直しするからこの金額になります」
そのようなメモを残してくれている会社は1社もありませんでした。
中には「一式」でひとくくりの金額になっていることすらあり
何ともやりきれない気分でした。
どんな防水工事の工法が使われるのかなど、一切記載がありません。

一番高いところと一番安いところとの差は、なんと32万円。

嫁に聞きました。
「この一番高いところ、どんな人が来た?」と。
嫁はこう答えました。
「んー、確かなんだかすごく若くて、大丈夫かなぁこの人って感じの人」
その会社が出してきたのが、この「一式」の見積もりだったそうです。

人手が足りないのはわかりますが、ろくすっぽ説明もなかったそうです。
どうせわかんないだろう、と主婦をけむに巻くつもりだったのでしょうか。
お年寄りをだますリフォーム業者がよくニュースで取り上げられたりしますが、
これもこういった類のものなのかもしれません。

金額はもちろんのこと、
この「一式」に不安感を感じた私は、この会社の見積書を検討から外すことにしました。
確かに、「どこが悪くてどう直します」と聞いておけと嫁にいわなかった私も悪いのですが、
まさかこんな大雑把すぎるものが上がってくるとも思っていなかったので
これはもう、どうもならない会社だな、という判断です。

「この会社から電話がかかってきても、主人に聞いてますからまだ決めてません」
で押し通せ、とだけ嫁に言っておきました。
でも、こんなのでも、早く直したい一念でハンコを押しちゃう人もいるんだろうなと思うと
これもまた、何ともやりきれない気持ちになりました。

追記します。

「一括見積りサイト」をご存知でしょうか。
車とか、保険とか、そういうものであれば
目にした機会も多いことと思います。

私が紹介したいのは、防水工事の一括見積りサイトです。
私が探した中で、唯一の社団法人でしたのでご紹介します。

自分で業者を探したり、地元の工務店さんに声をかけたりしましたが
防水の専門業者を紹介してくれるサイトです。

また、協会の方で、業者の独自の審査をされているようですので
「一式」だけの見積もりをだすような会社は紹介されないようです。

ただ、屋根は屋根でも、「陸屋根」や「屋上」の一括見積りサイトでしたので
瓦屋根の方は、別のサイトの一括見積りサイトを探してみてください。

究極の2択

究極の2択

ひとつだけとても有益なブログを発見しました。
*これから先の記事をお読みなるとわかると思いますが、ブログのご紹介は遠慮させていただきます。

ご自分でサッシ周りの古いコーキングを剥がし、
充填しなおす手順を写真付きで紹介されているものでした。
おお、これはとても勉強になる!と、すぐにブックマークしました。

が…この方はどうもリタイヤされた方のようで、
この作業に数日かけるだけの時間があったのだと読み返して気づきました。
残念ながら、私には週末の日曜しか休みがないですし、
どうしたものかなと考えました。

経年劣化でやせてしまったコーキング剤をはがすだけで時間がかかりそうです。
また、場所が場所だけに(屋根の上)あまり長時間の作業となると
慣れていない「屋根の上」という環境だけに、更に時間を取るでしょう。
誤ってさらに瓦の被害を、私自身が増やしてしまう可能性もありますし…。
(たとえば、瓦を自分の足で踏み割ってしまうなど)
かなり慎重にならなくてはならないことはよくわかりました。
当然時間が必要なことも。

DIYで直るものならよいですが、直らなかった場合
DIY用に揃えるだろう用具の費用分も無駄ですね。
さらに悪化させ、結局業者に
「ご自分で作業されたから余計に費用がかかりましたね」なんて言われたら
かなりのショックで立ち直れそうもありません。

私にとっては究極の2択、ということです。

当面自分でできることはないか?

自分でできることは?

「補修の嵐」が去るまでに、ブルーシートが風で飛んでしまわないかとか、
家が傷んでしまうのではないかとか、
次の大雨が来たらどうしようとか、色々な悩みが頭を駆け巡りました。

そこで、Kから言われた部分だけでも自分でできることはないかとネットで調べてみました。

トップライト周りのコーキングについて
正直よくわかりませんでした。
「コーキング」で調べてみましたが、サイディング(外壁)のコーキングについては出てくるのですが、
窓回りのものはなかなか検索に引っかかってきませんでした。
ですが、サイディングに関しては
「業者に頼む前に約9割の人が何らかの形で自分で手を入れた形跡がある」という記述を発見。
やはり、自分で何とかしようと試みている人は多いのですね。

アイデア!

アイデア!

そうだ!
リフォーム業者じゃなくて、地元の工務店とか、直接防水工事の会社とかに掛け合ってもいいんじゃないか!
そう思いついた私は、
思わず、黄色の厚い本―タウンページを持ち出そうと…あれ、ありません。
そうか、マイラインで確かKDDIに変えてしまったんだった…届かないはずです。
年齢が分かってしまいますね。
仕方ないので、ネットで検索。

「工務店」「防水工事」思いつくままに電話をしましたが、
めぼしいところはやはり同じ状況でした。
仕方ないですね。
竜巻なんかで、エリアをまたいででも仕事が入ってきているとも聞きましたから…。
これは仕方ないと、自分に言い聞かせました。

仕事をしていても気になるのです。
自分の家がどうなるのか―。
次の休みまでに雨が降らなきゃいいな、しっかり乾燥もしてくれればいいな、と。
仕事の合間を見ては、めぼしい業者に電話を掛けたりしてましたから。
やっぱり、自分の財産である家というのは、やっぱりかわいいものです。
わが子の次に。(嫁よ、もちろんお前が一番だよ)

いずれこの「補修の嵐」は去るでしょうから、
それまでに自分でできることを本気で考えなくてはなりません。