雨漏りが!修理せよ!

マイホームの屋根から雨漏りが…。修理しよう!

工事中時々現場を見にゆく

現場を見にゆく

無事、仮住まいを確保できた後に工事はスタートを切りました。
工事の前には、嫁に言ってご近所さんに挨拶させておきました。
業者さんもすでに挨拶してくれていたようです。

家が気になる…。
ですが、ウィークデーには当然見に行くことはできません。
(できたとしても夜通るだけですが)

どうなっているか不安だな…と思っていた矢先に
早朝出→深夜帰宅の弾丸出張が1本入りました。
家の事情も知っている上司が
「翌日は休め、残業分も合わせて休みに変更していいなら家を見てこい」と言ってくれました。
(その分残業代は差し引かれるわけですが、心理的には助かります)

ちょうど、出張は金曜。
よって、土曜と日曜の連休になります。
工事のちょうど真ん中に当たりますから、これはありがたい。

…と思いましたが、私、翌日は出勤することにしました。
というのも、その分を仮住まいから戻る日のために充てたかったからです。
そのお願いはすんなり通りましたので、これまたありがたいことです。
友人Kに手伝ってもらい、子どもの荷物を上にあげた後
焼肉で酒を飲ませる約束になってますから。
2週間後の土曜の夜までに片付けばいいのですが…。

出張後の土曜は出勤し、あくる日曜。
嫁と子どもたちを連れて、懐かしの我が家へ。
たった1週間離れているだけで、こんな気分になるのですね。
侮っていました、マイホーム。

現場では、職人さんたちがきびきびと働いていました。
「日曜なのに、お仕事なんですね」とちょうど足場から降りてきた人に声をかけました。
「例の台風の後仕事が立て込んでてね。
でも、大丈夫だよ、交代で休みとってるから。
問い合わせもかなり落ち着いてきたからもう平気」とさわやかに言ってくださいました。

それまでも、細かいことは電話をしてくれていまして、
この際悪いところは徹底的に直して(例の最悪のケース)ということで話ができていましたし、
あまり不安はありませんでしたが、
やはり対面して現場を前に会話ができるのは安心です。
細かな質問にも、いやな顔をせずに答えてもらえたので満足です。

いい日曜日でした。

大掛かり工事のため、仮住まいを余儀なく

仮住まいを余儀なく

最終的に、子どもたちの「強い希望」?で、
やはりトップライトはナシの方向で決定しました。

ちょっと可哀そうだったのですが、
彼らが自分たちの住まいを将来考えるようになる時のために
いい経験だったのではないかとも思うことにしました。

契約書に
「トップライトなし」
「屋根の状況によっては提案金額(野地板からのやり直し)で了承」
の旨を確認し、捺印。

最悪のケースを想定した契約となりました。
下手なコーキングなどのDIY、してなくてよかった…、という結論ですね。

さて、うちは息子が二人ともぜんそく持ちです。
工期は2週間ほどとのことですが、
やはり屋根の工事にはほこりがつきものということで、
「もしも場所が確保できるのなら仮住まいされた方が良いかもしれません」
との話が業者さんから出ました。

嫁の実家が車で30分ほどのところにありますが、
空いている離れ(2部屋あり)を借りられることになりました。
ちょっと狭いですけど、2週間のためにどこかを借りるのも
手間・金のロスになりますから、少しの間がまんです。

その間は、食事や風呂などは母屋でお世話になることになり
正直「マスオさん」の気分になれること請け合いです(笑)。
でも、それを考えてもなお、ありがたいことです。

2週間ですから、
・必要な衣服を持ち出す
・念のため貴重品も持ち出す
・2階の子供部屋と夫婦の寝室のものをリビングに下ろしておく(念のため)
位でいいのではないかとのことでした。
子供部屋のものを下すのは、ぜんそく対策ですね。
本当は必要ないらしいのですが、
せっかく新しい屋根の下で暮らし始めた時に苦しい目にあわせてはかわいそうなので
親として最大限の配慮、ということです。

さて、来週末は半引っ越しです。
力持ちの、友人Kにも電話をしましたところ、
「おお、荷物を下ろすだけなら手伝うわ」と快諾してくれました。
「いや、工事が終わったらまた上げてくれよ」というと
「焼肉おごれや」…承知しました。
それでも助かります…。
やはり持つべきものは友人です。
あ、それと、理解ある嫁の両親ですね。

雨漏りヶ所がわからない時はどうする?

雨漏りヶ所がわからない時

原因がわかりにくい場合の対処法を見つけました。
早く原因がわかるとそれだけでホッとしますよね。

・屋根や屋上防水、バルコニー防水からの雨漏りの場合

屋根や防水の施工し直しをすると、雨漏りを抑える事が出来ます。

・外壁からの雨漏りの場合

外壁全体を弾性塗料や防水塗料でグルッと囲うように塗装をすると、雨漏りを抑える事が出来ます。
軒天が原因の場合は強風による雨水の吹き込みが主な原因で、
有孔板の平板への取り換えや水が逆流しにくい換気口の取り付けなど対応すると良いようです。

外壁からの雨漏りは盲点でしたので、我が家でもそろそろ気を付けなくてはいけませんね。
屋根の時には雨漏りしてから少し経ってからでしたので、被害も広がっていました。
次の時にはすぐに対処したいですね。

正式に納得のゆく業者と契約

納得のゆく業者と契約

建坪は約28坪。総2階。
最悪、野地板というのでしょうか、屋根の下地もダメになっていることを想定して
比較的安価な瓦で、30年保証の屋根材を使ってもらうことで約100万円。
(これはトップライトなしにして全部やりかえた時)
トップライトをあきらめきれないときは、一つにつき15万~での取り換えとのことでした。
実際に瓦を全部剥いでみて、どこまで傷んでいるかにより変動はあるというものの、
やっぱり、150万円コースですね。

一番安心できた会社さんの見積もり方法なので、これにケチをつける気はありません。
九州男児たるもの、信じた人はとことん信じるのだ!

さて、トップライトですが、息子二人に聞きました。
「なぁ、窓、どうする?」
どうもこの日までに二人で相談していたらしく
「もういらない」とのことでした。
今度のことでいろいろと考えたようでした。

気に入ったものが自分たちの生活に及ぼす影響のようなもの、
つまり、「リスクとリターン」のようなものを子どもなりに考えていたようでした。
これまで、食事の時などに夫婦で話していたことも
何となく聞いていたのでしょう。
「あの窓も気に入って買ったポイントだったけど、こんなことになるとはね」
そういう会話を何度となくしていたので…。

だったら、せめて屋根の色だけでも自分たちで選びたいと業者さんに伝えると
その問いを想定していたかのようにカタログを持ってきてくれてました。
「今回の見積もりの金額で抑えるなら、ここからここまでのページから選んでください」と
ご丁寧に付箋紙を打ってくれました。

トップライトを含む、最後の返答は1週間後に出すとこちらから約束をすると、
業者さんは帰っていきました。

「修繕積立金」の取り崩し

「修繕積立金」の取り崩し

とうとう、「修繕積立金」の取り崩しをすると腹をくくり、
例のリフォーム業者さんとの契約をすることにしました。

紆余曲折、ありました…。
でも、その分最善の判断になったと信じていますし、
いい勉強にもなりました。

参考情報として。
最近新築の家に義務付けされたものに、
「住宅瑕疵担保責任保険」というものがあるそうです。
施工業者が何らかのミスを犯した時にその保障を行うものであり、
また更に、
建築中に施工業者が倒産したときに工事が続けられる保障のようです。
家を建てることを考えている方は、その保険についてもチェックした方が良いですよ!
(これもネットを徘徊中にわかったことです。あくまでも情報として…)
早速、私が家に帰りつく時間帯に業者さんに来てもらいました。
契約に先立ち、内容について改めてたずねるためです。

緊張してきます…。
最大の金額で出してくれ、と事前に伝えておきましたので…。
さて、いくらになるのやら…。