雨漏りが!修理せよ!

マイホームの屋根から雨漏りが…。修理しよう!

工事の手抜きの見抜き方

屋根や、屋上防水という工事は、目に見えにくい
部分での工事の為か一般人にはわかりにくい工事ですよね。
その為、残念ながら手抜き工事をされてしまう事もあるようです。
適当な工事をしてもバレにくいという事で、
近年は訪問販売等の悪徳業者による手抜き工事も話題になっていますね。
そこで、一般人でもわかる屋根や屋上防水工事での手抜き状態の
見分け方をピックアップしてみました。

① 既存下地のケレン及び清掃をきちんと行っているか
② 綺麗で確実な養生を行っているか
③ 下地の補修を綺麗に丁寧に行っているか
④ 信頼できる地元の業者に依頼する
⑤ 屋上防水工事の際にはしごで行き来する
⑥ 時間土日関係なく工事を行う
⑦ 追加の工事費用をいきなり請求してくる

ざっと上げただけでこんなにありました!
それぞれについて後程詳しく書いていきたいと思います。

ベランダ部分の工事の時の困りごと

我が家では工事の規模が大きくなったので、
仮住まいをすることになったで、そこまでは被害がありませんでした。
仮住まいをしない、想定ならどうだろうなど、色々調べたときのことを書きます。

ベランダ部分の防水をしながら、そのまま住んだらどうなるのか。

・ベランダ自体の使用できない
当たり前の事ですが、ベランダの床の工事ですのでベランダ自体を使う事が出来なくなります。
ベランダに洗濯物を干している我が家ではベランダの防水工事が終わるまでは干す事が出来ません。
室内干しをするか、乾燥機を使うことになります。
室内にしか干せない場合、コインランドリーの乾燥機を使用するしかない。

・ベランダのサッシ開閉が出来ない
ベランダの窓をマスカーなどできっちり養生しますので、窓の開閉ができなくなる。
窓を開けて、空気の入れ替えなどが出来なくなる。
ベランダに面していない窓で空気の入れ替えを考えないといけない。

・ベランダ面の部屋の強制換気を使う事が出来ない
ベランダ防水の際に外壁にあるフードも全て養生することになるので、
ロスナイ等の強制換気扇も使う事が出来なくなる。

・エアコンが使えなくなる ←ここ!!大問題
エアコンの排気や室外機も養生するので、工事が終わるまでエアコンを使う事も出来なくなる。
夏暑い時期や冬寒い時期は、エアコンを使う事が出来ない期間が長くある事は大きな苦痛です。
エアコンを重視する季節を交わしてベランダ防水をするようにしないといけない。

・工事時に発生する独特の臭いに悩まされる
工事はほとんどが湿式工法ですので、施工の際に独特の臭いが充満する。
嫌な臭いがする割には体に害はないらしい。
しかし、無害でも、その臭い自体に苦痛を感じますね。
防水工事の際の臭いが気になる場合は、施工中は外出するしかな。
施工完了後2時間後程度に戻ってくると、臭うがさほど気にならない状態に戻っているらしい。

工事の職人さんも一生懸命やってくれているのですから、
多少のことは協力しないとだめですよね。
難しいようであれば、我が家のように仮住まいも検討してみてください。

④ 防水工事場所の環境

4つ目のポイントはこちら。

・防水工事場所の環境

屋上などの防水工事個所に入りやすいのか、
工事現場は袋小路や旗竿地ではないのかにより、
運搬などの見えない仮設費用に大きな差が出てしまいます。
また、2階以上など10mを超える場所での防水工事の場合は、
材料の荷揚げなども行わなければいけません。
スムーズな工事が出来る環境であればあるほど、
仮設工事の金額を抑える事が出来ます。
屋上防水施工個所まで階段などでスムーズに入り込める環境であればよいですが、
足場が無いと工事個所に行けない場合は、上り下りの為の足場設立が必要となります。
また、材料の荷揚げが必要な場合は、新規材料の荷揚げと
撤去材料の荷下ろしの最低2回のクレーンの費用が必要となります。

この4つのポイントを網羅すれば、完璧な防水補修工事とする事が出来ます。
防水工事は建物の防水力を作用させますので、
しっかりとした完璧な防水層になるように補修を行う様にしなければいけません。
安易に防水工事の内容を決定するのではなく、
様々な内容を細かく加味して1番適した防水工事とするようにしましょう。 

③ どの防水の種類にするか

防水工事補修計画の際に目を向けなくてはいけないポイントの3つ目です。

・どの防水の種類にするか

防水工事には、いくつかの種類があります。
既存の防水層と同じ種類の防水にしなければ
いけない訳ではなく、お好きな防水の種類に選ぶ事が可能です。
1番適した防水層というのは、軽くて長持ちする防水層です。
建物の上部を軽くする事で耐震性を上げる事が出来、
長持ちさせる事で丈夫な建物へと導く事が出来ます。
どの防水層が1番建物に適しているのか、
きちんと検討した上で決定するようにしましょう。
防水の種類により、工事金額にも大きな差が出ます。
防水の選び方はとても難しいので、業者と相談をして
適切な防水工法に決定しましょう。

これも大変迷うポイントの一つです。
防水の種類なんて聞いても全く分からなかったので、
色々と調べてメリット・デメリットを良く知ることが近道です。
これもやはり業者さんとよく相談することをオススメします。

② 部分補修なのか全面防水し直しなのか

防水工事補修計画の際に目を向けなくてはいけないポイントの2つめです。

・部分補修なのか全面防水し直しなのか

軽微な防水の劣化であれば、劣化した部分の部分的な補修でOKです。
しかし、劣化した部分の箇所数が多い場合は、
全て防水工事をやり直した方が防水効果を高める事が出来ます。
この場合は、業者に防水状態を点検してもらい、
適した方法を採用するようにしましょう。
補修費用を安く済ませようとすると、せっかくの防水補修を
行ってもすぐに雨漏りしてしまう事があります。
数か所の補修なら部分補修でもOKですが、
明らかに補修箇所が多い場合は防水工事を全てやり直しましょう。
部分補修で補修費用を節約しても、すぐに劣化してしまう事で
膨大な補修費用が掛かってしまう事はよくある事です。

この部分補修か、全面をやるのかも悩みどころです。
お金がかかることでもありますし、出来るなら部分補修でと考えるのが人情です。
しかし、今回我が家の工事をやってみて、感じたのは、
「今」だけではなく長いスパンで考ることが大切、という事です。
どうするか迷ったら専門の業者さんに色々聞いてみると良いですね。