雨漏りが!修理せよ!

マイホームの屋根から雨漏りが…。修理しよう!

⑤ 工事の際にはしごで行き来する

一般人に把握してほしい手抜きのポイントその5です。

・工事の際にはしごで行き来する

屋上防水の際は屋上に上り工事を行うのですが、その際の昇降をはしごで行う業者がいます。
はしごは仮設費用もお安いのでお得と思うお客様もいるようですが、
はしごのような危ない昇降設備を採用しようと思う業者は、
残念ながら工事の知識が乏しい業者でしょう。
仮設にお金を掛けないのが良いではなく、必要最低限な仮設を掛ける事で良い仕事をへとつなげるのです。
屋上までの昇降設備は、枠組み足場を使用します。
2コマ程屋上の高さまで設立し、階段足場を設置する事で安全に行き来する事が出来ます。
屋上防水には枠組み足場なんて要らないなんていう業者もいるようですが、
必要な昇降設備であり、枠組み足場を採用する業者は防水工事慣れしている優秀な業者です。

安全対策も怠らないのが優良業者ですね。
足場代が安くなると思うと、心も揺れますが、
事故が起こってからでは遅いですので、
ここはしっかりと押さえておきたいポイントです。

④ 信頼できる地元の業者に依頼する

一般人に把握してほしい手抜きのポイントその4です。

・信頼できる地元の業者に依頼する

訪問販売で屋根や、防水工事を促される事がありますが、
特に、防水工事特殊な工事ですので訪問販売のような
信用できるのかどうかわからない業者には、依頼してはいけません。
信頼できる地元の業者に依頼する事で、手抜きの無い防水工事にする事が出来ます。
信頼できる地元の業者がわからない場合は、知り合いなどに評判を聞いて決めると良いでしょう。

前回も書きましたが、やはり、信頼できる業者さんにお願いするのが一番ですね。
屋根や屋上防水だけではなく、外壁塗装などの訪問販売も多いようです。
見積もりを取るのは良いですが、他の業者さんともよく比較してから決めましょう。

③ 下地の補修を綺麗に丁寧に行っているか

一般人に把握してほしい手抜きのポイントその3です。

・下地の補修を綺麗に丁寧に行っているか

屋根や屋上防水を行う際には、防水層自体の精度だけが必要ではないみたいですね。
下地の素地の状態が万全じゃなければ工事も上手くいかないでしょう。
完全な屋上防水とする為には、下地のクラック等の補修が大事。
コンクリート下地等の補修は想像以上に難しく、
慣れた業者さんじゃないと適切な方法で補修が出来ないようです。

クラックには、Vカットをしてコーキング施工を行います。
ヘアクラック程度の軽微なクラックは、防水モルタルにて隙間を埋めます。

また、屋根の時はあまり関係ないですが、
防水工事の改修工事の場合は、下地に多少の凹凸が出来ている事があります。
多少の凹凸というのは屋上防水にあってはならない状態ですので、
きっちり水の流れを作ってあげなくてはいけません。
ほとんどの場合、防水モルタルを用いて綺麗に勾配を取り直す事で
水が溜まりにくい理想の屋上防水とする事が出来ます。

屋根の場合も、屋上の場合も下地は重要という事ですね。
特に屋上は水はけの問題もあるので、腕の確かな業者さんにお願いしたほうが無難です。
我が家も初めのころ、DIYで何とかできないかとあがいてみましたが、
最終的には業者さんにお願いして良かったというのが本音です。

② 綺麗で確実な養生を行っているか

さて、一般人に把握してほしい手抜きのポイントその2です。

・綺麗で確実な養生を行っているか

屋根や、屋上防水工事の場合、工事を行わない部分にきちっと養生を行わなければいけません。
腕の良い防水業者の場合は、工事自体も綺麗に納めます。
養生を綺麗に行うか否かで、手抜きをせずにきちんとした防水工事を行う事が出来るか見抜く事が出来ます。
業者の中には、綺麗に施工する事が出来るからと養生なしで施工を行う業者もいるようです。
しかし、理にかなっていそうで実はそうではありません。
養生を行う事は防水工事において鉄則ですので、養生しない業者は良い仕事をしません。

手抜きをしない=丁寧な仕事をするという事でしょうか。
これは工事に入ってからでないとわからないことですので、
契約前に知るのは中々難しいかもしれません。

① 既存下地のケレン及び清掃をきちんと行っているか

一般人に把握してほしい手抜きのポイントを少しずつですが挙げていきます。
勿論、一般人の私が調べてわかったことですので、
全てが絶対ではありませんが、気を付けるに越したことはありません。

・既存下地のケレン及び清掃をきちんと行っているか

下地処理をきちんとしないと、防水層との密着が悪くなるようです。
ケレン棒やケレンベラ、サンダー等を使って、
下地の清掃や余計な不純物の撤去などをするようです。
尚且つ、高圧洗浄にて綺麗に洗浄を行う事で、綺麗な下地状態とする事が出来ます。
防水工事における下地清掃は欠かす事が出来ない大事な工程ですね。
この基本中の基本を行っていない業者は少なくないようです。

やはり、人の目が届きにくい所は手抜きにつながりやすいみたいですね。