一般人に把握してほしい手抜きのポイントその3です。

・下地の補修を綺麗に丁寧に行っているか

屋根や屋上防水を行う際には、防水層自体の精度だけが必要ではないみたいですね。
下地の素地の状態が万全じゃなければ工事も上手くいかないでしょう。
完全な屋上防水とする為には、下地のクラック等の補修が大事。
コンクリート下地等の補修は想像以上に難しく、
慣れた業者さんじゃないと適切な方法で補修が出来ないようです。

クラックには、Vカットをしてコーキング施工を行います。
ヘアクラック程度の軽微なクラックは、防水モルタルにて隙間を埋めます。

また、屋根の時はあまり関係ないですが、
防水工事の改修工事の場合は、下地に多少の凹凸が出来ている事があります。
多少の凹凸というのは屋上防水にあってはならない状態ですので、
きっちり水の流れを作ってあげなくてはいけません。
ほとんどの場合、防水モルタルを用いて綺麗に勾配を取り直す事で
水が溜まりにくい理想の屋上防水とする事が出来ます。

屋根の場合も、屋上の場合も下地は重要という事ですね。
特に屋上は水はけの問題もあるので、腕の確かな業者さんにお願いしたほうが無難です。
我が家も初めのころ、DIYで何とかできないかとあがいてみましたが、
最終的には業者さんにお願いして良かったというのが本音です。