防水工事補修計画の際に目を向けなくてはいけない4つのポイントを
詳しく説明します。

・既存下地の状態

既存防水の下地状態により、費用に大きなが差が出ます。
防水工事の補修工事の場合、ほとんどが下地が平らではありません。
下地に凹凸があって雨水が溜まりやすいなど、
下地を平らにする工程が必要な場合は、その分費用が多くかかってしまいます。
せっかくの防水の補修ですので、きちんと雨水が流れて
快適な防水状態に仕上げる事が理想です。
意外ですが、この部分に目を向けずにただ防水層のみを
張り替える防水補修が多く見受けられるのが現状です。
いくら防水層が新品になっても、雨水が溜まりやすい状態で
防水層に大きな負担を掛けてしまい、雨漏りへと導いてしまいます。
これでは、せっかくの新しい防水層も台無しです。
防水モルタル等を用いて、平らで水切れが良い下地状態に補修します。

下地は我々の様な一般人には目にする機会が少ない部分なので、
特に、信頼できる業者さんにお任せしないといけませんね。